表面加工
表面加工をアレンジする

ジュエリーの金属の表面は、一般的にはどのようになっているでしょう。
大部分のジュエリーは表面がピカピカの「鏡面」で仕上がっていると思います。
当店では、「鏡面」仕上げはもちろん、その他、様々な表面に仕上げることができます。
シンプルなジュエリーがお好みな方も、ちょっとこだわったジュエリーが好きな方も、
イメージを膨らませて、表面加工のコンテンツをご覧いただければうれしく思います。
日本の職人さんたちが生み出す技で、お客様ひとりひとりが、自分らしいジュエリーを作っていただければ光栄にです。
それでは、これから色々な表面加工の詳しくをご紹介していきます。
槌目・平
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表面加工「槌目・平」です。 表面に、ランダムに、平らな面が生み出されます。 |
制作風景と道具のご紹介
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| 表面加工「 槌目・平 」は、指輪を芯金に差して、表面を金槌で叩いて、表情を作りあげます。 | 「 槌目・平 」を作る時に使う道具です。表面が平べったい金槌です。作るものによって金槌の大きさは使い分けます。 | 金槌の平らな面です。この平らな面で、金属を叩き、表情を作ります。表面はピカピカに磨き上げられています。 |
槌目・丸
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表面加工「槌目・丸」です。 表面に、様々な丸い凹みが生み出されます。 |
制作風景と道具のご紹介
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| 表面加工「 槌目・丸 」は、指輪を芯金に差して、表面を金槌で叩いて、表情を作りあげます。 | 「 槌目・丸 」を作る時に使う道具です。 表面が丸くなった金槌です。 金槌の 大きさも色々あります。 |
金槌の丸い面です。 この丸い面で金属を叩き、表面に表情を作ります。ツルツルでまるでパチンコ玉のようです。 |
槌目・横
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表面加工「槌目・横」です。 表面に横に筋が入ったように、凹みが生み出されます。 |
制作風景と道具のご紹介
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| 表面加工「 槌目・横 」は、指輪を芯金に差して、表面を金槌で叩いて、表情を作りあげます。。 | 「 槌目・横 」を作る時に使う道具です。 「 槌目・平 」で使う平金槌の反対側にあります。 |
横長の金槌の面です。 この横長の細い面で金属を叩き、表情を作ります。 |
ダイヤバーナー
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表面加工「ダイヤバーナー」です。 オレンジの表面のような雰囲気が表面に生まれます。 |
制作風景と道具のご紹介
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| 表面加工「 ダイヤバーナー 」は、まずは回転工具を使い、指輪の表面に凹凸を作っていきます。 | 回転工具の先端に付いているダイヤモンドポイント。
細かいダイヤモンドが付いています。 これが回転し、凹凸を作ります。 |
ダイヤモンドポイントにより作られた凹凸の表面をバーナーで溶かすことによって、このような表情が生まれます。 |
カッターバーナー
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表面加工「カッターバーナー」です。 アボガドの表面のような雰囲気が表面に生まれます。 |
制作風景と道具のご紹介
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| 表面加工「 カッターバーナー 」は、まずは回転工具を使い、指輪の表面に凹凸を作っていきます。 | 回転工具の先端に付いているカッターポイント。スクリューのような切れ目があります。 |
カッターポイントにより作られた凹凸の表面をバーナーで溶かすことによって、このような表情が生まれます。 |
あらし
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表面加工「あらし」です。 まるで細かいダイヤモンドが留っているように表面が輝きます。 |
制作風景と道具のご紹介
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| 表面加工「 あらし 」は、指輪を彫刻台に固定し、表面にタガネを当て、小槌でコツコツと叩いて、表情を作りあげます。 | 「 あらし 」を作る時に使う道具です。 タガネにはたくさんの種類があり、小槌はオタフク槌とも呼ばれます。 |
タガネの先端はとても鋭く、日々職人さんが手入をしています。道具を作ることも、職人さんの大切な仕事なのです。 |
ホーニングつや消し
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表面加工「ホーニングつや消し」です。 磨りガラスのように、表面が輝かず、落ち着いた雰囲気になります。 |
ダイヤポイントつや消し
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表面加工「ダイヤポイントつや消し」です。 とても細かい輝きが表面に現れます。 |
ペーパーつや消し
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表面加工「ペーパーつや消し」です。 縦に細い線が細かく入ります。 |
金属それぞれの表面加工

さて、次は金属それぞれを表面加工すると、どのような表情になるか、「ホーニングつや消し」を例にして、ご覧いただきたいと思います。
プラチナのホーニングつや消し
まずは、プラチナです。
左が「ホーニングつや消し」、右が「鏡面」です。
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| 写真(上):ホーニングつや消し | 写真(上):鏡面 |
イエローゴールドのホーニングつや消し
イエローゴールドです。
左が「ホーニングつや消し」、右が「鏡面」です。
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| 写真(上):ホーニングつや消し | 写真(上):鏡面 |
ホワイトゴールドのホーニングつや消し
ホワイトゴールドです。
左が「ホーニングつや消し」、右が「鏡面」です。
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| 写真(上):ホーニングつや消し | 写真(上):鏡面 |
ピンクゴールドのホーニングつや消し
ピンクゴールドです。
左が「ホーニングつや消し」、右が「鏡面」です。
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| 写真(上):ホーニングつや消し | 写真(上):鏡面 |
お客様制作事例(ジュエリー制作物語)
最後までご覧いただいて、ありがとうございます。
では、今までお作りになったお客様たちは、どのように表面加工を使い、オリジナリティー溢れるジュエリーに仕上げたのでしょうか。
そこで表面加工を使ったジュエリーたちを一部ですが、ご紹介させていただきます。
よろしければ、ご覧くださいませ。
デザインの中に2つの表情をつくる

おすすめの使い方としては、デザインの中に2つの表情を作ることです。
「ホーニングつや消し」と「鏡面」の2通りの風合いが表現されると、また違った印象を生みだすことができます。
シャープな線を際立たせる

「ホーニングつや消し」のように表面を光らせない表面加工があります。
すべてを「ホーニングつや消し」してしまうと、ジュエリーの雰囲気が重たくなります。
そこで、「ホーニングつや消し」する部分と、光らせる部分をつくると、磨いた部分が光る線となります。
面と線があるデザインのジュエリーであれば、 面をマットなつや消しに、線を輝く鏡面に仕上げると、メリハリが生まれ、立体感が増します。
金属は同じですが、つや消しのキャンバスの上に、光る線を描くイメージになります。
デザインの一部をアレンジする

ふたつ以上のパーツが組み合わさったようなデザインであれば、どちらかのパーツ部分を表面加工すると、また違ったジュエリーになります。
右のリングは、2本のうち1本をつや消しにしております。
これは結婚指輪ですが、女性には輝くダイヤモンドを入れ、男性はシックに大人っぽく、「ホーニングつや消し」で仕上げてあります。
槌目とホーニングつや消しの組み合わせ

右のリングは、「槌目・平」と「ホーニングつや消し」との組み合わせです。
表面がキラキラするのは好きでないな〜という方は、お好みの表面加工の上に、「ホーニングつや消し」をすると、このようにマットな感じに仕上がります。
これをご覧のみなさんが、思い描いた素敵なジュエリーに巡り会えますこと、心から祈っております!
私たちはお客様と一緒に、お客様の思いを形にします。
私たちの7つのお約束 |
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