ぴったりの指輪のサイズ

自分にぴったりの指輪のサイズってご存知ですか?
当たり前ですが、どの指(薬指、中指、人差し指・・・)に指輪を着けるかによって変わりますし、
左右の同じ指でもサイズは異なります。一般的には利き手の指の方が太いようです。
また、同じ指であっても、ぴったりの指輪のサイズが変わることもあります。
その理由は4つあります。
まず1つ目は、季節
冬の寒い時期は肌が乾燥しております。
ですので、指輪がゆるく感じる時期でもあります。
その反対に夏は湿気が多く、汗ばむ季節。
指も膨張して指輪がきつく感じることもあります。
春夏秋冬と季節が変わり、私たちが過ごす環境が変化すると人の体も環境に対応するために変化します。
人の手、そして指も体の一部ですので、微妙に変化していくんですね。
ですから、一年と通して指輪のサイズは考えなくてはいけないんです。
そして2つ目は、体質
お酒を飲んだり、朝起きると体がむくみやすい方。
女性の場合は、朝夕でむくむ方も少なくありません。
そのような体質の方は指輪がきつくなったり、ちょうど良くなったりと日々変化します。
私もお酒を飲むと指がむくむのできつくなります。
ですが、むくんでいる時を通常のサイズに設定してしまうと危険です。
通常時がゆるい状態になってしまいます。
ですから、むくんでいる時は異例の状態として判断する必要があります。
しかし、日々時間帯によってむくむのであれば、むくみも考慮の上、サイズを検討する必要があるでしょうね。
このように人の体は外の季節や気候、そして中の体調によって変化しますので、いつでも、どんな時でも自分にぴったりのサイズを見つけるのは難しいのが本音です。
次に3つ目は、指輪のデザイン
今度は自分の指にはめる物体の方です。
細い指輪であれば、サイズゲージで計ったサイズで問題ありませんが、
4.0mm以上の幅の太い指輪であれば、いつもちょうど良いと思っているサイズの0.5〜1サイズほど大きくされる必要があります。
なぜかというと指輪の幅が太くなると指のお肉が逃げるところが少なくなるのできつく感じるんです。
3つ目の「指輪のデザイン」は、着ける指の特徴にも大きく関係します。
最後の4つ目は、指の特徴
まずは下の図をご覧ください。
左の節の高いゆびは、指輪が節を通ったらゆるくてクルクル回ります。
右のポッチャリゆびは、前後±1サイズは問題なく入るので、どのサイズがぴったりなのか悩ましいところです。
節が高いゆび |
ポッチャリゆび |
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【問題点】 指輪が関節を通り、指の奥まで入ると、空間が空き、ゆるくてクルクル回る・・・ 【対応】 できるだけ関節部分にぴったりと合わせてください。 |
【問題点】 前後±1サイズは問題なくスルッと奥まで入ってしまうので、どのサイズか迷う・・・ 【対応】 指の奥までしっかり入れて、ぴったりと合うサイズを探します。 |
自分にぴったりの指輪のサイズの探し方
ではどのようにすれば、自分ぴったりの指輪のサイズが見つかるのでしょうか?
この答えは、私たちとお客様との細かなヒアリングが必要だと考えています。
- 今までされてきた指輪のサイズをお聞きしたり
- サイズゲージをはめていただいたご感想をお聞きしたり
- お作りする指輪のデザインを考慮して、色々なサイズを合わせていただいたり
- お使いになるシーンや環境をお聞きしたり
お客様の指は、お一人お一人異なります。
そして、指も一本一本違うのです。
ですから、しっかりとお話ししながら、指のサイズも一緒に決めていきたいと考えております。
また当店はどんなサイズの指輪でもお作りできます。
どんなに小さいサイズでも、どんなに大きいサイズでもお作りできます。
また7号と8号の間の7.5号など、そんな中間のサイズで柔軟にお作りすることもできます。
ずっと大切に使われる指輪ですから、
私たちはお店側の在庫から選んだ指輪をお客様にお持ち帰りいただくのではなく、
お客様自身、あなたのサイズでお作りした指輪をお持ち帰りいただくべきと考えておりますので、
デザインから指輪のサイズまでゆっくりとご相談くださいませ。
当店でお作りした指輪は、生涯いつでもサイズ直しが可能です。
ですから安心してずっとお使いいただけます。
私たちはお客様と一緒に、お客様の思いを形にします。
私たちの7つのお約束 |
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