形状と幅

形状と幅をアレンジする

形状と幅

形状と幅のアレンジのご紹介です。

「 形状 」 は、左から順に、平打、甲丸、V字、三角、台形
「 幅 」 はそれぞれ、2.0mm、2.5mm、3.0mm、3.5mm、4.0mm、5.0mm、6.0mm、7.0mmと
お客様のご要望に合わせて自由にお選びいただけます。

平打(ヒラウチ)

平打(ヒラウチ)

セレクトオーダーで選べる形状の 「平打」 の詳しいご紹介です。
「平打」は昔からあるとても一般的なリングの形状のひとつです。
この「平打(ヒラウチ)」という呼び方も昔ながらのものです。
「平打」 というお名前から伺えるように 「表面が平たい」 というのがこの形状の特徴です。

■横 ■縦  ■側面 ■断面
平打横 平打縦 平打側面 平打断面
※内側は指通りが良いように角を取る内甲丸仕上げです。

形状の特徴

形状 「平打」 は表面が一周ぐるりと平たいのが大きな特徴です。
この平らな表面を活かして自由にアレンジを楽しむことができます。
また 「甲丸」 と比べるとボリュームを感じることができます。
シンプルで存在感のある指輪がお好みの方におすすめな形状です。

幅の種類

2.0mm、2.5mm、3.0mm、3.5mm、4.0mm、5.0mm、6.0mm、7.0mmの幅から選べます。
同じ形状でも幅を変化させることによってイメージが全く変わります。
一番細い幅2.0mmであれば華奢な印象になりますし、幅4.0mm以上にすれば存在感ある印象へと変わります。
同じ形状でもあなたにはあなたのイメージに合った幅があるはずです。
ぜひ自分に合ったイメージを見つけてください。

様々なアレンジへ

表面が平らで広いためより多くのアレンジが楽しめる 「平打」。 
リング表面にはダイヤモンドや色石などの宝石を入れることができます。
石の配置や大きさはご自由にお選びいただけます。
>>石留め(表)の詳しくはこちら

また、お好きな模様彫りを選んで組み合わせてハワイアンジュエリーを作ることもできます。
>>ハワイアンジュエリー模様彫りの詳しくはこちら

甲丸(コウマル)

甲丸(コウマル)

「平打」に続いて、次は「甲丸」です。
「甲丸」も「平打」と同様、昔からある一般的なリングの形状のひとつです。

■横 ■縦  ■側面 ■断面
甲丸横 甲丸縦 甲丸側面 甲丸断面
※内側は指通りが良いように角を取る内甲丸仕上げです。

形状の特徴

形状 「甲丸」 は表面に丸いふくらみがあることが特徴です。
断面図で見ると分かりますように、かまぼこのように上に向かって丸みがあります。
この角のない丸みは光を全体的にとらえ、柔らかく優しい表情を出します。
シンプルにさりげなく自然に指輪を着けたい方におすすめな形状です。

幅の種類

2.0mm、2.5mm、3.0mm、3.5mm、4.0mm、5.0mm、6.0mm、7.0mmの幅から選べます。
同じ形状でも幅を変化させることによってイメージが全く変わります。
幅が細くなれば丸みは強くなり、幅が太くなると丸みはなだらかになります。
同じ形状でも幅によって想像するイメージも変わってきます。
ぜひ自分に合ったイメージを見つけてください。

様々なアレンジへ

表面に丸みを持つ 「甲丸」 は曲面にアレンジできる魅力を持ちます。
リング表面にはダイヤモンドや色石などの宝石を入れることができます。
石の配置や大きさはご自由にお選びいただけます。
>>石留め(表)の詳しくはこちら

また、お好きな模様彫りを選んで組み合わせてハワイアンジュエリーを作ることもできます。
>>ハワイアンジュエリー模様彫りの詳しくはこちら

V字(ブイジ)

V字(ブイジ)

形状 「V字」 は、形状「甲丸」がVの字にそのまま曲ったイメージです。
リング幅は一周ぐるりと等幅で仕上がります。
ですから、重厚感があります。
また、幅を選ぶことができますので、細くても重厚感のあるものがお好きな方にも満足していただける
シンプルな形に仕上げています。
ここまでシンプルなV字はありそうでなかった形です。

■横 ■縦  ■側面 ■断面
V字横 V字縦 V字側面 V字断面
※内側は指通りが良いように角を取る内甲丸仕上げです。

形状の特徴

形状 「V字」 はVの字に曲がっていることが大きな特徴です。
「甲丸」がV字のラインを描くように曲がったものですので断面図は「甲丸」と同じです。
ですからリング幅は一周ぐるりと等幅で仕上がっております。
表面に丸みをもつ、やわらかなV字が好きな方におすすめな形状です。

幅の種類

2.0mm、2.5mm、3.0mm、3.5mm、4.0mm、5.0mm、6.0mm、7.0mmの幅から選べます。
リング幅は一周ぐるりと等幅ですので、幅を変化させることによってイメージが全く変わります。
幅が細くなれば繊細なデザインとなり、幅が太くなると重厚感が溢れます。
ぜひ自分に合ったイメージを見つけてください。

様々なアレンジへ

V字のラインに合わせて、ダイヤモンドや色石などの宝石を入れることができます。
またリング幅に合わせて一粒のダイヤモンドを留めることもできます。
石の配置や大きさはご自由にお選びいただけます。
>>石留め(表)の詳しくはこちら

お好きな模様彫りを選んで組み合わせてハワイアンジュエリーを作ることもできます。
>>ハワイアンジュエリー模様彫りの詳しくはこちら

三角(サンカク)

三角(サンカク)

表現豊かな結婚指輪を作るには何を工夫すればいいのか?と考えて作り出した形状が「三角」です。
この「三角」には、「お客様にもっと表現を楽しんでいただきたい!」という思いがこもっております。
一緒にこの形状を作りあげた手作り職人さんとも、 「この形状はオモシロイ!」とふたりで満足している次第です。
何がオモシロイかといいますと、アレンジを表現できる面が「1面ではなく、2面ある」というところです。
2面で違うアレンジをすれば、着け方によって2通り以上の表情を見せることができます。
このようにお客様に、よりたくさんの表現を楽しんで頂き、着けることをもっと楽しんで頂きたい!
と思い考えたのがこの形状「三角」です。

■横 ■縦  ■側面 ■断面
三角横 三角縦 三角側面 三角断面
※内側は指通りが良いように角を取る内甲丸仕上げです。

形状の特徴

形状 「三角」 は表面にふたつの面が存在することが大きな特徴です。
断面図を見ていただくとリング幅の中心を頂点として三角形の側面の2面があります。
この側面の2面を活かして自由なアレンジを楽しむことができます。
大人っぽいシルエットでこだわりの表情を出したい方におすすめな形状です。

幅の種類

2.0mm、2.5mm、3.0mm、3.5mm、4.0mm、5.0mm、6.0mm、7.0mmの幅から選べます。
同じ形状でも幅を変化させることによってイメージが全く変わります。
幅が細くなれば三角形の頂点の角度は鋭角となり、幅が太くなると角度は鈍角となります。
同じ形状でも幅によって着け心地も変わってきます。
ぜひサンプルを手に取りながら自分に合ったイメージを見つけてください。

様々なアレンジへ

表面にアレンジできる2面を持つ 「三角」 は、表現をより豊かにできる魅力を持ちます。

リングの三角形の頂点を境界線として、一面、一面、異なるアレンジが楽しめます。
例えば、片面を鏡面仕上げに、片面をつや消し仕上げにすることもできます。
そして両面はもちろん、片面だけにダイヤモンドや色石などの宝石を入れることができます。
石の配置や大きさはご自由にお選びいただけます。
>>石留め(表)の詳しくはこちら

また、お好きな模様彫りを選んで組み合わせてハワイアンジュエリーを作ることもできます。
>>ハワイアンジュエリー模様彫りの詳しくはこちら

2つの面を持つリングを楽しんでいただければと思います。

台形(ダイケイ)

台形(ダイケイ)

形状 「台形」 は、形状「平打」の上部に、平らな部分ができた形です。
リング幅は一周ぐるりと等幅で仕上がっております。
シンプルでありながら個性のある形状です。

この形状 「台形」 はアレンジするのが楽しくなりそうだと思っています。
それは、リング上部の平らな部分に加えてリング側面にも平面のスペースがあるからです。

上部の平らな部分には、ダイヤモンドなどの宝石を一列に並べてもいいですし、二列に並べることもできます。
側面にも石を入れるものお洒落だと思います。

(左)上面パヴェ

(右)側面パヴェ

(左)上面パヴェ
(右)側面パヴェ

このようにリングの面を活かして様々なアレンジができると思います。

■横 ■縦  ■側面 ■断面
台形横 台形縦 台形側面 台形断面
※内側は指通りが良いように角を取る内甲丸仕上げです。

形状の特徴

形状 「台形」 は上部に平らな面があるのが大きな特徴です。
形状の「平打」がベースの形となっており、リング幅は一周ぐるりと等幅で仕上がっております。
シックに個性を出したい方におすすめの形状です。

幅の種類

2.0mm、2.5mm、3.0mm、3.5mm、4.0mm、5.0mm、6.0mm、7.0mmの幅から選べます。
リング幅は一周ぐるりと等幅ですので、幅を変化させることによってイメージが全く変わります。
幅が細くなれば繊細なデザインとなり、幅が太くなると重厚感溢れます。
ぜひ自分に合ったイメージを見つけてください。

様々なアレンジへ

形状 「台形」 は上の大きな平たい面、その先に続く横面、そして側面と3つの面にアレンジできるのが大きな特徴です。
上部の大きな平たい面には1列にダイヤモンドや色石を入れることもできますし、
幅が太くなれば2列、3列と宝石を並べることも可能です。
石の配置や大きさはご自由にお選びいただけます。
>>石留め(表)の詳しくはこちら

また、お好きな模様彫りを選んで組み合わせてハワイアンジュエリーを作ることもできます。
>>ハワイアンジュエリー模様彫りの詳しくはこちら

 

手作り職人の制作風景(台形リングが出来るまで)

台形リングが出来るまでを中継です。
製造方法は「鍛造(タンゾウ)」と呼ばれるもの。
金属を叩き、形を削り出すという作業の積み重ねで仕上げます。

今から叩き延ばすぞ!

今から叩き延ばすぞ!

中央の金床に乗っているのは地金。
まずは地金を棒状に延ばします。
今はローラーで伸ばしていますが、手作り職人TKさんがまだまだ弟子だったときは棒状にするもの修行だったので地金を溶かして金槌で叩いて棒状にしていたようです。

奥には金槌を手にした手が・・・
今から「叩き延ばすぞ!」という意気込みが聞こえてきそうです。

さぁ、叩きました!

叩きます

(画像をクリックすると動画がご覧いただけます)

微妙な力加減で地金をリズミカルに叩き続けます。
縦、横と場所を変え地金を延ばしながら形を整えていきます。
そうして叩かれた地金は目標の形状となるために変化していきます。

2つのこぶ

2つのこぶ

2つのこぶ

今回はセレクトオーダーの「台形リング」を作っています。
このような「2つのこぶ」があるのはこの「こぶ」の部分を曲げることによって、
横やら見て台形の形となるように計算された形なんです。
昔からあるものとして「印台」と呼ばれている指輪があります。
その作り方を応用したものです。

「こぶ」を曲げる

「こぶ」を曲げる

「こぶ」を曲げる

(画像をクリックすると動画がご覧いただけます)

しかしこの作り方、幅が太くなればなるほど曲げるのが大変な作業となります。
力を入れてもなかなか曲がらない・・・
汗だくになりまがら、手間と時間をかけて臨まなければいけない仕事なんです。
その曲げている風景が下の写真です。

サイズと形を整える

サイズと形を整える

サイズと形を整える

(画像をクリックすると動画がご覧いただけます)

おおまかな形が仕上がってくると、次は作るサイズに合わせながらサイズと形を整えていきます。

木槌と小さな金槌で叩きながら丁寧に形をサイズを整えていきます。
この木槌、毎日毎日使っているとすぐに木が割れダメになります。
今回使っているものは新調したものでした。

形を削り出す

形を削りだす

(画像をクリックすると動画がご覧いただけます)

最後に形を削り出します。

微妙な角度や形の変化を考えながらヤスリで削り出します。
ひたすら削って、削って、形を作っていきます。
この時削る摩擦熱で地金が熱くなるほどです。

台形リングがほぼ完成!

台形リングほぼ完成

台形リングがほぼ完成しました。
ここから細かい部分を削っていき、最後に仕上げをします。

セレクトオーダーをご検討のお客様へ

制作現場の臨場感を少しでもお伝えできましたでしょうか?
このようにお客様ひとりひとりのジュエリーを、
手作り職人さんが手間暇をかけて作り上げる工程なども、少なからずお伝えできればと思っております。

手作りは力のいる作業の連続です。
夏の暑い時、手作り職人さんが「暑い・・・暑い・・・」と汗だくになりながら仕事に励みます。
私としても、美しいジュエリーをお客様に届けるために一生懸命仕事をする仲間たちの姿もお伝えしたいと思っています。
みなさまの素敵なジュエリーをお作りするお手伝いが出来ること楽しみにしております。

 

私たちはお客様と一緒に、お客様の思いを形にします。

私たちの7つのお約束

  1. どんなことでも気軽にお聞きください
  2. デザインはお客様と一緒に
  3. 価格は明瞭です
  4. ご要望に応じたダイヤモンドを親身になってご提案
  5. ずっとお使いいただける品質の金属を使用
  6. 信頼できる宝石職人たち
  7. 孫の代まで使っていただけることが使命です

     

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店長 岡本
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